日本保育協会 子育て安心カード

子育て安心カードとは

日本保育協会では、ジョンソン・エンド・ジョンソン社会貢献委員会の助成を受け、「保育士による家庭内での乳幼児の事故予防啓発事業」を進めています。この事業の一環として、保育所から保護者へ子どもの育ちとケガ予防について伝えるためのツール「子どもの育ちと安全がわかる!子育て安心カード」を作成しました。
このカードは、日常的に保護者と接している保育士からお渡しいただくことで、保護者が乳幼児の発達の特性と傷害予防に関する正しい知識を深める機会となります。また保育所にとっては、保護者に家庭でのケガ予防の大切さを伝える情報ツールとして、また保護者とともに子どもの育ちをわかちあうきっかけづくりとして、保育のさまざまな場面でご活用いただけます。

子育て安心カード 5つの“みる” ~活用のヒント~

このカードは、お子さんの発達とその時期に負いやすいケガや、それを防ぐ安全な環境づくりについて書かれています。
5つの“みる” 活用術で、お子さんの日々の安全のためにお役立てください。


1 貼ってみる。

保育者からカードを受け取ったら、冷蔵庫や壁など目につくところへ貼り、いつでも見られるようにしましょう。
まわりのおとなが、ケガや事故の起きやすい状況を日常的に意識するだけで、お子さんの日々の生活の安全性が高まります。


2 アレンジしてみる。

カードにお子さんの写真やシールを貼ってアレンジしてみてはいかがでしょう。
自分でアレンジしたカードには、愛着がわくにちがいありません。


3 話しあってみる。

カードの内容を手がかりに、まわりの人たちと一緒にお子さんの様子やお子さんをとりまく環境について話しあってみてください。
きっとお子さんの育ちをわかちあうチャンスになります。


4 相談してみる。

子育てのことで気になることがあったら、ぜひ保育者に相談してみてください。
声に出してみることで気持ちが楽になりますし、いっそう温かいまなざしでお子さんの成長を見守ることができるようになるでしょう。


5 保存してみる。

受け取ったカードは捨てずに保管しておきましょう。お子さんの発達の貴重な記録となるでしょう。


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