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保育科学研究所

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保育科学研究所とは

保育科学研究所では主に次の様な活動をしています

  1. 保育環境・内容等に関する研究の実施及び研究紀要「保育科学研究」の発行
  2. 学術集会の開催
  3. 機関誌「研究所だより」の発行
  4. 「保育実践研究」の募集及び表彰
  5. 食育の推進に関すること
  6. 日本学術会議協力学術研究団体としての活動
    (保育の科学的研究と、関連する学術団体との交流・提携)
  7. 研究所運営委員会及び各種委員会の開催に関すること

ごあいさつ

研究に求められる視点

所長 潮谷義子

日本保育協会 保育科学研究所
所長 潮谷義子

近年の脳科学は、多くのエビデンスに基づいて著しいほどの深化・解明が進んでいます。とくに乳幼児期のケアと教育がその後の成長、人生において計り知れない可能性をもたらし、人生の基盤づくりに重要とされています。人間としての生きる力の基礎である「食・眠・排泄・清潔」等々の基本的生活習慣の獲得、遊びによる心身の発達、社会性、想像(創造)性、探索行動等は人生のあらゆる場面で必要とされるものです。また、子どもが主体的、能動的に活動するために、人とモノによる愛着の形成は、支援が必要となってくる面です。

保育所、幼稚園、認定こども園のいずれであっても、子どもが育つにふさわしい場と人の環境がまず整えられることが必要だと思います。持続可能な社会の構築の基盤は、子どもの健全な成長と発達によって得ることが出来ることを保育に関わる者は確信しています。

私たちの責務は、「子育て支援」についてのエビデンスに基づいた研究・実践を更に深め、社会的なコンセンサスを得ていく必要があると考えます。

細則

総則

第1条 この細則は、日本保育協会組織規程に基づき、保育科学研究所(以下 「研究所」という。)の組織等について必要な事項 を定める。

目的

第2条 研究所は、保育所等と連携して保育の科学的・実証的研究を行うとともに、その成果を広く保育関係者に提供し、保育内容及び保育環境充実に貢献することを目的とする。

事業

第3条 研究所は、毎年のテーマを定め、テーマに沿った研究を実施する。
  
 2.研究所は、「保育科学研究」及び「研究所だより」を発行する。

 3. 研究所は、会員から保育実践研究及び実践報告を募集し、審査を経て表彰、報告書を発行する。

 4. 研究所は毎年、学術集会を開催し、研究の成果等を普及する。

組織

第4条 研究所に所長を置く。所長は、日本保育協会の学術担当理事の中から、理事長が委嘱する。

 2.  研究所に運営委員会を置く。
   ①運営委員は、理事長が委嘱し、任期は2年とする。ただし、再任することができる。
   ②運営委員会の委員長は所長が兼ねる。
   ③研究所の事業は運営委員会において審議・決定する。
   ④事務局は、日本保育協会組織規程に基づく、企画情報部が兼ねるものとする。

 3. 研究所に倫理委員会、審査委員会、企画委員会等を置く。
   ①それぞれの委員会の委員は原則として、運営委員の中から理事長が委嘱する。
   ②それぞれの委員会に関する細則は別に定める。

会員
第5条 研究活動は日本保育協会会員をもって行う。ただし会員以外は運営委員会の承認を得て「研究会員」(個人)として入会し、活動を行う。

 2. 研究実施を希望する者は、上記の会員であることを条件とするが、研究会員のみでなく会員施設の職員を含む共同研究であること。
研究員

第6条 研究所に研究員(非常勤)を置く。運営委員は研究員を兼ねる。研究員は所長が委嘱し、所長が指定する研究を行う。

会費

第7条 研究会員(日本保育協会会員以外)の会費は年間5,000円とする。ただし、研究員の会費は無料とする。

 2. 会費が納入されない場合は、会員としての資格を失う。

細則の変更

第8条 この細則は、運営委員会の議決を経て変更することができる。ただし、変更した場合には、遅滞なく日本保育協会理事会に報告しなければならない。

付則

この細則は平成21年4月1日から施行する。
(平成30年9月19日一部改正)


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保育科学研究所・倫理委員会細則

保育科学研究所・審査委員会細則
 
保育科学研究所・企画委員会細則
 
 
 
 

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