2026.07.22
7月13日(月)より、にっぽ保育セミナー「事例とヒヤリ・ハットから学ぶ保育現場の安全対策」のお申込み受付を開始いたしました。
本セミナーは、全国どこからでもオンラインでご参加いただけます。 また、見逃し配信もございますので、当日ご都合が合わない方も安心してご受講いただけます。 研修の詳細は、実施要項をご確認ください。
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令和7年7月にこども家庭庁が公表した「令和6年教育・保育施設等における事故報告集計」によれば、死亡事故は前年より減少しています。重大事故の報告義務が周知されたことから、重大事故の件数は令和以降増加傾向にありますが、これも保育者の安全に対する意識が高まっていることの現れと考えられます。
一方で、こども家庭庁および文部科学省に報告する必要のない軽微なケガはこれらの集計には含まれておらず、実際に保育所等で発生しているケガの件数はさらに多いことが推察されます。子どもは発達に伴ってケガをします。子どもの育ちを支える保育の中では、すべてのケガをなくすことは難しいものです。しかし、子どもの命を失ったり、後遺症を伴うような大ケガに至る重大事故は、絶対に避けなければなりません。実際に現場でどのような事故が起きているのか、その事故の原因は何だったのか、どうすれば未然に防ぐことができたのかといったことを学ぶことで、事故を察知する力や予防するための技術が身につき、重大事故を防ぐことができるようになっていきます。
本研修では、保育中の実際の事故やヒヤリ・ハット事例をもとに、事故予防のポイントについて学びます。また、保育者一人ひとりの意識を高めることや、園内連携のあり方、事故予防に役立つ組織作りのポイントについて理解を深めます。さらに、事故予防に有効な園内研修の方法や、事故予防マニュアルの作成方法についても示し、安全な保育を支えるために、日々の保育を見つめ直す機会とします。
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